こんにちは。
「マナビズム名古屋駅前校」を運営している「日本教育総合学校」です。
先日のブログで、塾内テストについてお話しました。
こちらの塾内テストは、
私大特化型
マナビズム完全オリジナルの「関関同立模試」です!
関西圏にある
関西大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学の
4つの難関私大。
マナビズムでは、
関関同立レベルの私大模試をオリジナルで作成し、
塾内テストとして年4回行っています。
一般的な全国模試は、
国公立を受験する生徒、私大併願を行う生徒、
どちらも含んだ試験内容になっています。
しかしこの「関関同立模試」は、
私大に特化して制作されています。
模試の結果をもとに状況把握や
今後の学習についてコンサルティングを行い、
目標までの道のりを描く「マナビゲーションマップ」と連動させ、
効果的な学習計画を反映させています。
すでに4月に1回目を行いました。
GWが明け選択別科目テストも終わった今、
塾生さんの次なる目標は6月5日の第2回
「関関同立模試」です!
この6月の模試の結果で、
志望校をほぼ決めることになります。
こちらの模試では、
7割、8割、9割のラインである程度のレベルを分けています。
7割獲得で中堅校、8割獲得で難関校、
9割超で早稲田慶応などの超難関校と、
目安を設けています。
現役生では自身の志望校に合わせて、
この2回目の模試の時点で
7~9割を目安に理解していることが前提となってきます。
この模試の結果をもとに、保護者さまとも面談を行いますので、
志望校確定に向けて、ある種現実的な話をしていくことになります。
現状から、志望校との差が激しい生徒さんも
出てくるかもしれませんし、
生徒自身にも保護者さまにも、
ひとつのラインとして意識していただく機会となります。
またこの模試の結果をもとに達成度を把握し、
今後の勉強の計画や進め方を現実的に考える時間を設けます。
そのため、
年4回の塾内テストの中でも、
この6月のタイミングの模試はとても重要なものになります。
6月の模試に向け、
自身の力をさらに伸ばしていきましょう!
マナビズムでしか受けることができない、
考えぬかれた私大特化完全オリジナル模試!
私大を受験する方はぜひ一度お試しを!
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