私大特化!マナビズム塾内模試の強みとは?

こんにちは。
「マナビズム名古屋駅前校」を運営している「日本教育総合学校」です。

先日のブログで、塾内テストを行ったと書きました。

生徒さん達が受けたのが、
私大特化型
マナビズム完全オリジナルの「関関同立模試」です!


関西圏にある
関西大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学
4つの難関私大

マナビズムでは、
関関同立レベルの私大模試をオリジナルで作成し、
塾内テストとして年4回行っています。

ではこの、

私大特化型
マナビズム完全オリジナルの「関関同立模試」は、

他の模試と一体何が違うのでしょうか?

模試にはいろいろな種類がありますよね。
通っている高校で受けるものや、
大手学習塾が行っているもの。


今日は
私大特化型マナビズム完全オリジナル
「関関同立模試」の強みについて解説します。

一般的な全国模試は、
国公立を受験する生徒、私大併願を行う生徒、
どちらも含んだ試験内容になっています。

つまり国公立の「共通テスト」(親御さん世代のセンター試験)を
意識して作られているのです。

もちろん、学力チェックや挑戦という意味では
こうした「共通テスト」を視野に入れた模試を受けるのもありです。

ただ、どうしても国公立を併願している人を含めての模試になるため、
私大に特化した評点にはなりません。


マナビズム完全オリジナルの「関関同立模試」

私大に特化して制作されています。

私大を専門に目指す生徒さんにとって、

必要なのは「私大専門」の模試です。

みなさんが英語を勉強する際、

学びたい内容によってレッスンやテストを使い分けませんか?

日常的な英会話学ぶのか、留学を視野にTOEFLを受けるのか、

英検やTOEICなどの資格取得を目指すのか。

目指すものによって、勉強方法も受けるテストも変わってきます。

大学受験や模試も同じで、私大専門で受験を目指す人にとって、

国公立併願の模試よりも、私大に特化した専門模試を受ける方が

効率的に自分のレベルを知ることができるのです。


関関同立レベルの学力を試したい時に、

関係のない範囲がある模試は効率的とは言えません。

・私大を専門に狙いたい人

・関関同立を一定の水準で受けたい人

にとって、

マナビズム完全オリジナルの「関関同立模試」

適切な模試だといえます。

また「関関同立」と書いていますが、
早稲田、慶応などを目指す人にとっても
この模試は指標となります。

目安として、この模試で
9割とれたら早稲田・慶応を目指せるレベルとしています。
8割で関関同立、7割で中堅私大レベルです。

マナビズムの塾生は必ずこの模試を受けることになっています。

塾内でもこの模試の結果を目標設定やコンサルティング、

学習計画の材料にしています。

模試の結果をもとに状況把握や今後の学習についてコンサルティングを行い、

目標までの道のりを描く「マナビゲーションマップ」と連動させ、

効果的な学習計画を反映させています。

マナビズムでしか受けることができない、

考えぬかれた私大特化完全オリジナル模試!

私大を受験する方はぜひ一度お試しを!

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