日本教育総合学校だからできる教育の「コンサルティング」

こんにちは。
「マナビズム名古屋駅前校」を運営している

「日本教育総合学校」
取締役社長・松尾淳一(まつおじゅんいち)と

統括マネージャー・今井清貴(いまいきよたか)です。

前回のブログでは、
我々「日本教育総合学校」には
「生徒に話をさせるノウハウがある」
ということをお伝えしました。

今回はこちらのお話の続きになります。


「日本教育総合学校」のメンバーは、
これまでに多くの人材育成や
経営のコンサル、マネジメント
を行ってきています。
その経験とノウハウを学習塾にも活かし、
教育のコーチングスキルを活用して
親にも言えない悩みや相談事をヒアリングして、
一緒に進んでいく」

という姿勢をとっています。

今井:「僕たちは面談などを通して、
生徒さんと親御さんの間に立って、
お世話係や志望校設計を一緒にさせていただきます。

子どもと親御さんの橋渡しです。
ここが営業トークなどのマニュアルにはない部分。
一番大事にしなきゃいけないところです」

松尾:「面談はどのような形で行っていますか?」

今井:「マナビズムは基本的にオンラインで講座を受講するので、
生徒さんとは定期的に学習部分の計画などを対面でミーティングします。
週1で40分から45分くらいです

松尾:「それが『コンサルティング』ですね」


今井:「そうですね。

これは『ミーティング』や『面談』というよりは、
『コンサルティング』になります


例えば名古屋の南山大学を受験したいという生徒さんがいたら、
南山大学の受験に向かって
年間スケジュールを一人ひとりに合わせて制作します。

これをもとに、
月単位、週単位にしたものを毎週毎週見直していきます。
生徒さんの部活やご家族のイベントに合わせて
スケジュールや状況を聞いた上で、
『どこの時間でどんな勉強をしていくか』
毎週毎週見直し、計画を立ててやっていきます


成績やテストの結果次第では
親御さんにもお電話などでヒアリングをして
対策を練っています。


生徒さんの中には、
・何から始めたらいいかわからない
・何をしたらいいかわからない

という子が多いので、
その部分は全部こちらでサポートします。

基本的に計画やスケジュール、計画に合わせた調整は
すべてこちらでやるから、
生徒さんには

『手を動かして(勉強に集中して)』と伝えています

細かな部分までケアできるのが、
「マナビズム」の一番の魅力です。

今後も「日本教育総合学校」「マナビズム」
特色をお伝えしていきます。